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九州大学大学院農学研究院 附属教育研究施設 遺伝子資源開発研究センター 

沿革center development

昭和62年5月

本学附属家蚕遺伝子実験施設を振替え、附属遺伝子資源研究センターが10年の時限施設として設置され、教授、 助教授、助手各2名が配置された。

平成元年4月

教授、助教授各1 が追加配置された。

本学大学院農学研究科に設置された独立専攻遺伝子資源工学専攻の協力講座として、昆虫遺伝子資源学、遺伝子開発管理学の2講座に参加した。

平成3年4月

遺伝子資源工学専攻に微生物遺伝子工学講座が新設され、これに参加した。

平成9年4月

大学院重点化に伴い、大学院 農学研究院附属遺伝子資源開発研究センターに改組された。また、大学院教育として生物資源環境科学府遺伝子資源工学専攻 遺伝子資源開発講座(昆虫遺伝子資源分野、植物遺伝子資源学分野、微生物遺伝子工学分野)に改組された。

平成12年4月

大学院重点化に伴い、大学院 農学研究院附属遺伝子資源開発研究センターに改組された。また、大学院教育として生物資源環境科学府 遺伝子資源工学専攻 遺伝子資源開発講座(昆虫遺伝子資源分野、植物遺伝子資源学分野、微生物遺伝子工学分野)に改組された。

平成22年4月
大学院教育として生物資源環境科学府生物機能科学専攻(昆虫遺伝子資源分野、植物遺伝子資源学分野、微生物遺伝子工学分野)に改組された。

バナースペース

遺伝子資源開発研究センター

〒819-0395
福岡県福岡市西区元岡744