1. 准教授　　　片倉　喜範
   

1. 日本学術振興会特別研究員・博士3年　原田　額郎
   

2. 博士２年　　藤井　薫
   

3. 博士２年（国際コース）　趙　衡       
   

4. 修士２年　　小野　友美
   

5. 修士２年　　児﨑　智美
   

6. 修士２年　　高木　大司
   

7. 修士１年　　久保　智里
   

8. 修士１年　　杉原　由佳
   

9. 修士１年　　松岡　沙季
   

10. 修士１年　　山口　大貴
    

11. 学士４年　　花田　栄
    

12. 学士４年　　花山　なな子

卒業生

博士

1. 山下俊太郎「細胞老化関連因子によるテロメラーゼ制御の分子基盤に関する研究」
   

2. 門岡桂史「カルノシンによる脳腸相関活性化を通じた神経系制御に関する研究 」
   

3. 鵜殿美弥子「細胞老化関連因子の同定とその抗老化機能発現の分子機構に関する研究」
   

4. 松本信英「体外免疫法を利用した抗原特異的ヒトモノクローナル抗体の効率的生産技術の開発」
   

5. 相葉佳洋「CpG oligodeoxynucleotideによる末梢血リンパ球における抗原特異的ヒト抗体産生応答の効率的誘導とその分子機構に関する細胞生物学的応答」
   

6. 吉崎嘉一「酸化ストレスにより誘導される細胞老化の分子機構の解明とin vivoにおける機能性に関する研究」
   

7. 田村卓「ヒト末梢血リンパ球を用いた体外免疫法による抗ペプチド抗体の取得及びその性状解析に関する研究」
   

8. 藤木司「テロメラーゼ触媒サブユニット遺伝子の多元的発現制御機構に関する研究」
   

9. 山下万貴子「ヒト末梢血リンパ球を用いた抗体産生制御機構の免疫細胞生物学的研究」
   

10. 三浦巧「細胞老化を規定するテロメラーゼの多面的制御機構に関する研究」
    

11. 上原範久「老化プログラム解明に向けた細胞老化関連遺伝子の発現及び制御ネットワークの解析」
    

12. 張英培「DEVELOPMENT OF HIGHLY EFFICIENT AND INDUCIBLE MAMMALIAN EXPRESSION SYSTEMS」
    

13. 市川明「末梢血リンパ球の体外免疫による効率的なヒトモノクロ－ナル抗体の取得に関する研究」
    

14. M. M. SHAHABUDDIN ALAM「STUDIES ON THE ESTABLISHMENT OF A REPRODUCIBLE IMMORTALIZING METHOD OF HUMAN FUNCTIONAL T LYMPHOCYTES BY ONCOGENE TRANSFECTION」
    

15. 河本正次「CELLULAR AND MOLECULAR BIOLOGICAL CHARACTERIZATION OF HUMAN TUMOR-ASSOCIATED MOLECULES」
    

修士

2014年度

1. 味志　美穂「SIRT1活性化乳酸菌の探索とその機能解析」
   

2. 井上　千聡「細胞老化関連因子SMARCD1による肝機能制御に関する研究」
   

3. 坂口　武則「SIRT3活性化食品の探索とその機能性解析」
   

4. 洲山　有美「皮膚細胞におけるSIRT1活性化食品の探索とその機能性」
   

5. 玉井　郁人「脳由来神経栄養因子BDNFをターゲットとした脳腸相関活性化食品の探索とその機能性に関する研究」
   

6. 堀　美久「ザクロ由来ポリフェノールによるサーチュイン制御とその機能性」
   

2013年度

1. 藤井　薫「カルノシンによるミトコンドリア新生の誘導とその分子基盤」
   

2. 藤田幸佑「SIRT3をターゲットとした新規アンチエイジング食品の探索とその機能性」
   

2012年度

1. 黒田真衣「SIRT1活性化食品による皮膚老化制御」
   

2. 原田額郎「SIRT1活性化乳酸菌によるガン抑制とその分子基盤」
   

2011年度

1. 續　祐実「細胞老化関連因子による肝機能制御に関する研究」
   

2010年度

1. 山下俊太郎「PKC-δにより誘導されるテロメラーゼ触媒サブユニット遺伝子転写抑制の分子機構」
   

2. 出口征弥「食肉成分による腸管神経制御」(就職のため中退)
   

2009年度

1. 伊藤謙二「腸管上皮細胞を用いた機能性乳酸菌の探索とその作用機序に関する研究」
   

2. 小畠規寛「細胞老化を規定する因子の制御ネットワークの解析」
   

3. 横田泰代「腸管上皮細胞における細胞老化の分子基盤に関する研究」
   

2008年度

1. 鵜殿美弥子「新規細胞老化関連因子の発現・機能解析」
   

2. 児玉龍彦「細胞老化制御シグナルネットワークの分子基盤の解析」
   

3. 小川香織「テロメラーゼ制御による延命の分子基盤の解明」
   

4. 小磯綾加「KU812F細胞を用いた抗アレルギー乳酸菌スクリーニングシステムの構築とその作用機構の解析」
   

5. 後藤浩予「Activation-induced cytidine deaminase活性化乳酸菌の探索とその機能性の解析」
   
   

2007年度

1. 白水祐輔「TAK1が規定する細胞老化の分子基盤」
   

2. 中原ゆり「MAPキナーゼp38によるテロメラーゼおよび老化制御に関する研究」
   

3. 福田勇騎「腸管上皮細胞における老化・炎症制御メカニズムの解析」
   

4. 今林明日香「ヒト培養細胞を用いた抗アレルギー乳酸菌の探索」
   

5. 日高顕「ヒト末梢血単核細胞を用いた乳酸菌の免疫賦活作用発現機構の解明」
   

6. 田中勇人「動物細胞を用いた新規完全ヒト抗体ディスプレイ法の開発」
   
   

2006年度

1. 池井崇大「テロメラーゼ制御による延命の分子基盤の解明」
   

2. 向江佳織「プロテオミクスによる細胞老化関連因子の同定とその発現・機能解析」
   

3. 香月一志「サーチュイン発現増強を指標とした延命乳酸菌の探索」
   

4. 平川　標「ヒト培養細胞を用いた乳酸菌の抗アレルギー効果に関する研究」
   

5. 富松航佑「ヒト末梢血リンパ球を用いた体外免疫法による膜抗原タンパク質に対するヒト抗体の作製」
   

6. 藤野陽美子「ヒト末梢血リンパ球を用いたアジュバント活性を有する乳酸菌の探索」
   

7. 安部義一「Activation-induced cytidine deaminaseの発現誘導・活性化能を有する乳酸菌の探索」
   
   

2005年度

1. 伊藤紋子「細胞老化プログラムにおけるTAK1の機能的役割」
   

2. 大野貴代「動物培養細胞を用いた飢餓応答による延命の分子機構の解析」
   

3. 辻　敦司「ペプチドを感作抗原として用いた体外免疫法によるヒト抗TNF-α抗体の作製」
   

4. 風間綾乃「ダニ抗原特異的ヒトscFv型抗体の作製とその性状解析」
   
   

2004年度

1. 西出寿也「細胞老化プログラム制御因子としてのPKC-δに関する解析」
   

2. 小川明日香「MAPキナーゼp38によるhTERT転写抑制の分子機構」
   

3. 松尾俊輝「Magnetic Cell Sortingを利用した有用物質高生産性細胞株の効率的取得法の開発」
   

4. 土井　　「体外免疫法によるヒト抗HER2ペプチド抗体の作製」
   
   

2003年度

1. 今田悠介「TAK1により誘導される細胞老化の分子機構」
   

2. 眞浦麻里子「TAK1によるhTERT転写抑制の分子機構の解明」
   

3. 恒松高洋「AST-9細胞におけるテロメラーゼ機能不活化に伴うガン形質の消失」
   

4. 野口絵里「体外免疫により誘導されるヒト抗体可変領域遺伝子の解析」
   

5. 古川由紀「ヒト末梢血リンパ球由来抗体産生抑制因子の探索」
   
   

2002年度

1. 白石裕士「老化誘導における転写因子Sp1の機能解析」
   

2. 船田雅昭「PKC-δは細胞老化プログラムを起動する」
   

3. 松本信英「抗原特異的ヒトモノクローナル抗体可変領域遺伝子の効率的取得法」
   

4. 相葉佳洋「アジュバントによる体外免疫の効率化」
   

5. 森原和子「ヒト末梢血リンパ球における抗体産生抑制応答に対するIL-10の役割」
   
   

2001年度

1. 岩永真由美「細胞老化誘導におけるSmad経路とTAK1経路のクロストークの解析」
   

2. 中村奈央「プロテインキナーゼC-δによる細胞老化誘導機構の解析」
   

3. 江崎大輔「TAK1シグナルは細胞老化を誘導する」
   
   

2000年度

1. 神武洋二郎「テロメラーゼ触媒サブユニット遺伝子の転写制御機構の解析」
   

2. 吉崎嘉一「過酸化水素シグナルによるテロメラーゼの機能および発現抑制機構の解明」
   

3. 渡邊保之「細胞老化関連遺伝子の探索およびその機能解析」
   
   

1999年度

1. 西村修一「ヒトテロメラーゼ触媒サブユニット遺伝子プロモーターの取得」
   

2. 田平有紀子「Protein Kinase Cは細胞老化誘導シグナルメディエーターとして機能する」
   

3. 飛永恵美「In vitroアレルギー検定系の構築とアレルギー診断への応用」
   
   

1998年度

1. 西本壮吾「ステロイドホルモンによるテロメラーゼ活性制御」
   

2. 桑田敦子「ヒト培養細胞を用いたin vitroアレルギー検定システムの構築」
   

3. 山下万貴子「ヒト末梢血リンパ球を用いた体外免疫法において誘導される免疫応答の解析」
   
   

1997年度

1. 中田恵理子「TGF-βによる二段階老化誘導」
   

2. 上原憲久「サブトラクション法による細胞老化関連遺伝子の探索」
   

3. 保田朋波流「ガン細胞におけるテロメレースの機能抑制とテロメア結合タンパク質の関与」
   

4. 山本克彦「ヒト肺ガン細胞株におけるテロメレース活性の二方向性制御」
   

5. 望月康孝「In vitro アレルギー検定系構築に向けた機能性細胞の分化誘導」
   
   

1996年度

1. 三浦　巧「有用タンパク質高生産システムの開発とその機構解析」
   
   

1995年度

1. 三宅　修「正常、不死化及びガン細胞におけるテロメラーゼ活性発現制御の解析」
   

2. 吉田　博「ガン遺伝子導入により不死化したヒトT細胞群の機能解析」
   

3. 家村直子「ヒト肺ガン細胞における14-3-3タンパク質の発現と細胞増殖」