九州大学農学部附属農場高原農業実験実習場
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研究活動 − 未経産牛の早期種付技術開発
未経産牛の早期種付・早期受胎に向けて
黒毛和種仔牛が減少する現在、1頭の繁殖メス牛から、より多くの仔牛を生産することが求められています。
私たちは、繁殖メス牛が初めて仔牛を産む時期(初回分娩月齢)を早める研究に取り組んでいます。
哺乳期の栄養環境によって妊娠や分娩に必要な体格を早期に獲得し、初回の種付け月齢を従来より約2か月早い10か月齢まで早めることを示しました。
さらに、5か月齢時の腸内細菌叢と将来の受胎しやすさとの関係を調べ、少ない人工授精回数で受胎可能な牛を早期に予測する技術の開発を目指しています。
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