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研究活動 − 腸内マイクロバイオームによる発育・健康管理
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仔牛の腸内には、消化を助け、健康を維持する多様な微生物(マイクロバイオーム)が生息しています。
しかし、生まれたばかりの仔牛は消化管が未発達で、腸内環境が乱れると下痢などの病気に繋がります。
仔牛の腸内環境を整えるために、現状は抗菌薬やプロバイオティクス(生菌剤)などを仔牛に直接給与するアプローチがありますが、薬剤耐性菌の発生リスクや継続的な給与が必要という課題もあります。
私たちは、仔牛の腸内マイクロバイオームの形成過程に着目し、母牛の腸内環境を制御することによって、仔牛の腸内環境を介して、健康と発育を長期的に支える方法を研究しています。
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