生物化学研究室 (構造生物学研究室)
九州大学大学院 農学研究院 生命機能科学部門 生物機能分子化学講座 生物化学研究室(教員所属)
九州大学大学院 生物資源環境科学府 生物化学研究室(大学院学生)
九州大学大学院 システム生命科学府 構造生物学研究室(大学院学生)
九州大学 農学部 応用生物科学コース 応用生命化学分野 生物化学研究室(学部学生)
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構造生物学を通して、
生命現象の詳細な理解と
高度利用を目指しています。
生物化学研究室
(構造生物学研究室)では
「遺伝子工学」による
蛋白質、DNA、RNAの合成、
「生化学」による
生体分子の精製と機能解析、
「X線結晶構造解析」による
立体構造解析、
これらの情報と技術を融合させた
酵素の高機能化、
などを行っています。
最終更新日:2017年6月9日
新着情報

2016年
12月1日
new
  第39回日本分子生物学会年会(横浜)で成果発表し、大学院修士1年の伊藤寛倫君が優秀ポスター賞を受賞しました。(jpg
2016年
12月1日
new
  日本分子生物学会年会に参加したメンバーでOBの皆さんと集まって懇親会(jpg
2016年
11月4日
new
  第18回生物化学合同セミナーを行いました(jpg1 jpg2 jpg3
2016年
10月18日
  5名の学部3年生が配属され、海門での歓迎会を行いました(jpg)
メンバー情報を更新しました
2016年
9月7日
  故林毅先生遺児育英資金募金のお礼(PDF)
2016年
6月2日
  故林毅先生遺児育英資金募金のお願いについて(PDF)

募金期間 平成28年7月31日まで(締めきりました)
2016年
9月13日

(7月5日掲載)
  (農芸化学OBのみなさまへ)
学部3年生の実地見学と関東農化会激励会について

学部3年生が実地見学として9月12日から14日まで関東地区の企業、研究所を訪問します。13日は学士会館にて農芸化学OBによる学生激励会を予定しています。関東在住のOBで参加希望の方は案内状出欠表を御覧ください。申し込み締め切り8月7日。
2016年
5月18日
【訃報】
  研究室出身の別府大学食物栄養学部准教授 林毅 先生が本年5月18日に急性心疾患のためご急逝されました。通夜は20日に、告別式は21日に別府の葬儀場で執り行われました。別府大学の理事長、学部長をはじめ、九州大学、北海道大学など関係者多数が参列いたしました。
享年40歳、あまりにも早過ぎるご逝去、心より哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈りいたします。

林先生は、平成11年4月に九州大学大学院 生物資源環境科学研究科 生物機能化学専攻修士課程に入学後、平成16年3月に同専攻博士後期課程を修了し、農学博士の学位を取得しました。
その後、九州大学大学院農学研究院にて博士研究員、平成17年4月からは北海道大学大学院理学研究科にて学術研究員として勤務されました。その後、平成18年4月に別府大学食物栄養学部講師に着任し、平生23年4月に同学部准教授に昇任されました。

別府大学に着任後は、学部学生の教育はもとより、食物アレルゲンやエタノール発酵菌に関する研究にも従事され、多くの研究成果を上げてこられました。これらの研究成果は高く評価され、昨年度の日本農芸化学西日本支部奨励賞を受賞されたばかりでした。
2016年
6月7-9日
  福岡国際会議場で開催される第16回日本蛋白質科学会年会にて成果発表します。
2016年
5月27日
  キリンビール福岡工場で開催される日本農芸化学会西日本支部例会に参加しました。
2016年
5月14-15日
  鹿児島で開催された日本生化学会九州支部例会で発表しました。
2016年
5月12日
   応用生命化学分野ソフトボール大会に参加しました。
結果は、生物物理化学研究室との合同チームで4位でした。
(写真1) (写真2)
今回の研究室でのおもてなし料理はベビーカステラとたい焼きでした。
(写真3) (写真4) (写真5)
2016年
1月1日
角田准教授が生物物理化学研究室に移動しました。
2015年
12月4日
神戸ポートアイランドで開催され日本生化学会年会、日本分子生物学会年会合同大会において、
M2の鬼塚さん、M1の田中君の両名が、若手優秀発表賞を受賞しました。
2015年9月28日
3年生3名が新しく研究室のメンバーになりました。
2015年
9月17日-18日
農芸化学会西日本支部大会で愛媛大学に行ってきました。
(写真1)

(写真2)
2015年
9月10日-12日
第39回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウムに参加しました(大分)。
2015年
7月2日
研究室でビアガーデンに行きました。
(写真)
2015年
6月27日
第52回化学関連支部合同九州大会に参加しました(北九州)
M1の本田さんがポスター賞を頂きました!
(賞状)
2015年
5月29日
日本農芸化学会西日本支部例会に参加しました。
サントリー熊本工場様には大変お世話になりました。
2015年
5月14日
応用生命化学分野ソフトボール大会に参加しました。
結果は、惜しくも準優勝で、優勝を逃しました。次回、がんばります。
(写真)
2015年
4月1日

2015年(平成27年度) 
新メンバーで生物化学研究室がスタートしました。
2015年
3月25日


卒業式
修士2年終了、4年生卒業、おめでとうございます。
(写真)



2014年
11月21日


第24回 WSフォーラムを開催いたしました。
      多くの方々にご参加いただき、活発な議論が行われました。

      ご講演して下さった先生方、ご参加の皆様、
      ありがとうございました。
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           第24回 WSフォーラム
      —タンパク質・ペプチド研究の現状と展望—
  
主催 和光純薬工業株式会社 九州営業所
後援 正晃株式会社

日時/平成26年11月21日(金)13:30〜 参加料/無料
会場/九州大学医系地区コラボステーションI  2階視聴覚ホール

世話人 川畑 俊一郎 (九州大学大学院理学研究院)
     角田 佳充  (九州大学大学院農学研究院)
当番世話人 植田  正  (九州大学大学院薬学研究院)

13:30~13:40 世話人挨拶

13:40~14:30
「タンパク質・アミノ酸分析のニューフロンティア:
キラルアミノ酸メタボロミクスを可能とする二次元HPLC法の開発と創薬・診断への展開」
浜瀬 健司 (九州大学大学院 薬学研究院)

14:30~15:20 
「次世代抗体医薬創製のための新規抗体工学技術」
“Novel antibody engineering technologies for next generation antibody therapeutics”         
井川 智之 (中外製薬株式会社 探索本部 探索研究部)

15:20~15:35 休 憩

15:35~16:25
「質量分析を利用したタンパク質定量による定量的生命科学への展開」
大槻 純男(熊本大学大学院 生命科学研究部)
16:25~17:15

「昆虫の低分子量GTP結合蛋白質(Rab)について」
宇野 知秀(神戸大学大学院 農学研究科) 

17:15~17:45 総合討論

問い合わせ先 植田 正 九州大学大学院薬学研究院
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 TEL/FAX 092-642-6662/6667
E-mail: ueda@phar.kyushu-u.ac.jp

2014年
11月6日
応用生命化学分野ソフトボール大会に参加しました。
結果は、優勝でした! 久々の優勝で大変盛り上りました。
(写真
2014年
10月31日
-11月3日
日本結晶学会で東京に行ってきました。
東京在住の卒業生も来てくれました。
2014年
9月29日
3年生が5名が新しくメンバーに加わりました。
(写真)
2014年
9月25日ー28日
第12回シトクロムP450国際シンポジウムで京都に行ってきました。
2014年
9月18日ー19日
農芸化学会西日本支部大会で佐賀に行ってきました。
2014年
9月11日ー13日
第38回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
参加しました(久山)。
2014年
9月3-4日
講座旅行で九大山の家に行ってきました。
2014年
7月4日
研究室のメンバー全員でビアガーデンに行きました。
写真1)(写真2)
2014年
6月28日
第51回化学関連支部合同九州大会に参加しました(北九州)。
M2の西依くんがポスター賞を頂きました!
(写真)
2014年
5月29日
応用生命化学分野ソフトボール大会に参加しました。
結果は、惜しくも4位でした。次回、がんばります。
(写真1)
2014年
4月7日

2014年(平成26年度) 
新メンバーで生物化学研究室がスタートしました。
2014年
3月25日


卒業式
修士2年終了、4年生卒業、おめでとうございます。
(写真)
2014年
2月1日
SPRUC拡大研究会
「SPring-8 ワークショップ
-SPring-8 とユーザーのさらなる連携を目指して-」
場所:SACLA大会議室

「硫酸転移反応の構造基盤」を発表しました。

2013年
11月30日
アグリバイオシンポジウム 2013
--構造生物学が推進するアグリバイオ技術革新--
場所:近畿大学農学部奈良キャンパス

「グリコサミノグリカン糖鎖合成酵素の結晶構造解析」を発表しました。
2013年
11月29日
第23回 WSフォーラムを開催いたしました。
      多くの方々にご参加いただき、活発な議論が行われました。
      ご講演して下さった先生方、ご参加の皆様、
      ありがとうございました。
-------------------------------------------------------
第23回 WSフォーラム
      —タンパク質・ペプチド研究の現状と展望—
主催 和光純薬工業株式会社 九州営業所
後援 正晃株式会社
日時/平成25年11月29日(金)13:00 ~ 17:15 参加料/無料
会場/九州大学箱崎キャンパス 中央図書館 視聴覚ホール(4F)

世話人 植田  正  (九州大学大学院薬学研究院)
     川畑 俊一郎 (九州大学大学院理学研究院)
当番世話人 角田 佳充  (九州大学大学院農学研究院)

13:00~13:10 世話人挨拶

13:10~14:00 
「合成代謝経路を導入した微生物によるアルコール生産」
花井泰三 (九州大学大学院 農学研究院 准教授)

14:00~14:50
「宿主タンパク質依存的なHIV複製過程を標的とした創薬戦略」
三隅将吾 
(熊本大学大学院生命科学研究部 環境分子保健学分野 教授)

14:50 15:05 休憩

15:05~15:55
「染色体の分配に関与する蛋白質複合体の構造と機能」
西野達哉 (国立遺伝学研究所分子遺伝研究部門 助教)

15:55~16:45
「糖鎖に基づくバイオナノテクノロジーによるウイルス感染症の早期診断法開発」
隅田泰生 (鹿児島大学 工学部化学生命工学科 教授)

16:45~17:15 総合討論

お問合せ先 角田 佳充  (九州大学大学院農学研究院)
TEL:092-642-2854
2013年
11月09日

応用生命化学分野ソフトボール大会に参加しました。
結果は、決勝リーグ1回戦で敗退でした。次回、がんばります。
(写真1
2013年
10月12日

結晶学会で熊本に行ってきました。
(写真)
2013年
10月1日

3年生が5名と研究生の劉さん、張さんが新しくメンバーに加わりました。
2013年
9月26日

第37回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
参加しました(雲仙)。M1の水上さんがポスター賞を頂きました!
(写真1)
  (写真2)
2013年
7月6日
化学関連合同九州大会に参加しました(北九州)。
D2の上田くんがポスター賞を頂きました!

2013年
4月8日

2013年(平成25年度) 
新メンバーで生物化学研究室がスタートしました。
2013年
3月26日


卒業式
修士2年終了、4年生卒業、おめでとうございます。
(写真)
2013年
3月6日


チロシン硫酸転移酵素の研究について、プレスリリースをしました。
一部マスコミに報道されました。
(プレスリリースリンク)
新聞1新聞2

2012年
11月12日
木村教授、夏のアメリカ研修(7月12日~8月22日)の写真を
upします。

Prof. Liu(トレド大学薬学部教授)
写真

Prof. Islam、平成3年博士卒
(ノースウエスト ミズリー州立大学化学科教授)
写真

Dr. Hiromasa、平成7年博士卒
(カンサス州立大学生化学科助手)
写真

Dr Teramoto、平成22年博士卒
(環境健康科学国立研究所博士研究員)
写真

2012年
10月10日
22回 WSフォーラムを開催いたしました。
      多くの方々にご参加いただき、活発な議論が行われました。
      ご講演して下さった先生方、ご参加の皆様、
      ありがとうございました。
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第22回 WSフォーラム
      —タンパク質・ペプチド研究の現状と展望—
主催 和光純薬工業株式会社 九州営業所
後援 正晃株式会社
日時/平成24年11月17日(土)13:30 ~ 18:00 参加料/無料
会場/九州大学理学部生物学科 第一講義室

世話人 植田  正  (九州大学大学院薬学研究院)
     角田 佳充  (九州大学大学院農学研究院)
当番世話人 川畑 俊一郎 (九州大学大学院理学研究院)

13:30~13:40 世話人挨拶

13:40~14:30 
「ファージライブラリを基盤とした機能性ペプチド・抗体のデザイン」
伊東 祐二
(鹿児島大学理工学研究科 生命化学専攻 教授)

14:30~15:20
「受容体結合におけるリガンド分子の持つ芳香環のπ系相互作用による認識機構の解明」
野瀬 健
(九州大学大学院理学研究院 化学部門 教授)

15:20~15:35 休憩

15:35~16:25
「自然免疫系受容体TLR4とその関連タンパク質の構造生物学的研究」
清水 敏之
(東京大学大学院薬学研究科 蛋白構造生物学教室 教授)

16:25~17:15
「鉄硫黄クラスター生合成を担う多成分酵素マシナリーの分子メカニズム」
和田 啓
(宮崎大学テニュアトラック推進機構医学系物質科学分野 助教) 

17:15~17:45 総合討論

お問合せ先 川畑 俊一郎 (九州大学大学院理学研究院 主幹教授)
TEL/FAX:092-642-2632  E-mail:skawascb@kyudai.jp
2012年
10月1日
3年生が講座配属され、5名が新しくメンバーに加わりました。
研究生の高さんがメンバーに加わりました。
2012年
4月6日
2012年(平成24年度) 
新メンバーで生物化学研究室がスタートしました。









2012年
3月27日
卒業式
修士2年終了、4年生卒業、おめでとうございます。

写真

2011年
10月29日
木村先生の還暦パーティーを開催しました。
たくさんのOBの方のご出席、ありがとうございました。


2011年
10月7日
第21回 WSフォーラムを開催いたしました。
      多くの方々のにご参加いただき、活発な議論が行われました。
      ご講演して下さった先生方、ご参加の皆様、
      ありがとうございました。

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第21回 WSフォーラム
      —タンパク質・ペプチド研究の現状と展望—
  
主催 和光純薬工業株式会社 九州営業所
後援 正晃株式会社

日時/平成23年11月19日(土)13:30〜 参加料/無料
会場/九州大学医系地区コラボステーションI  2階視聴覚ホール

    世話人 川畑 俊一郎 (九州大学大学院理学研究院)
          角田 佳充  (九州大学大学院農学研究院)
 当番世話人 植田  正  (九州大学大学院薬学研究院)

13:30~13:40 世話人挨拶
13:40~14:30 
  「精神遅滞の原因タンパク質PQBP-1の構造と機能」
  水口 峰之 (富山大学大学院医学薬学研究部)

14:30~15:20
  「DNAとタンパク質の結合を評価できる新規測定法DSE-FRET
    assayによる創薬スクリーニング」
  田原 栄俊 (広島大学大学院医歯薬学総合研究科)

15:20~15:35 休憩

15:35~16:25
  「スフィンゴ脂質代謝酵素のトポロジーと生物機能の解析」
  谷 元洋 (九州大学大学院理学研究院化学部門)

16:25~17:15
  「ヒト由来ヒスタミンH1受容体の結晶構造解析」
  白石 充典 (九州大学大学院薬学研究院) 

17:15~17:45 総合討論

問い合わせ先 植田 正 九州大学大学院薬学研究院
〒812-8582 福岡市東区馬出3-1-1 TEL/FAX 092-642-6662/6667
E-mail: ueda@phar.kyushu-u.ac.jp

 

2011年
10月1日
第35回「蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム」の開催をお世話させて頂きました。(site)

大勢の方に参加して頂き、活発な議論が行われました。
ご講演して下さった先生方、ご参加の皆様、本当にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

M2の副島君がポスター賞を頂きました!
 

2011年
9月16日-18日
農芸化学会で宮崎(宮崎大学)に行きました。
口頭発表、しっかりやってきました。写真

宮崎へ講座旅行にも行きました。写真1写真2写真3写真4
 


2011年
9月1日
RNaseP DB mirror site を設置

(Mirror site from http://rnp.uthscsa.edu/rnp/RNasePDB/RNasePDB.html)


2011年
5月13日
農芸化学分野春季節ソフトボール大会
生物化学は4位でした!写真

2011年
4月7日
2011年度(平成23年度)研究室新メンバーでスタート!



2011年
3月24日
九州大学卒業式
卒業おめでとう!!
写真

2011年
3月2日

卒業論文発表会が無事終わりました。
4年生の皆様、ご苦労様でした!
写真

2011年
2月15日
修士論文発表会が無事終わりました。
修士2年生の皆様、ご苦労様でした!
写真

2010年
12月22日
4年生が冬休み前の中間発表を行いました。
発表ご苦労様でした!
忘年会写真
2010年
11月29日
日本たばこ(JT)と共同研究をおこなっているタマビジン(Tamavidin)が和光純薬工業から研究試薬として発売になりました!

関連ページ1
関連ページ2

2010年
11月19日
WSフォーラム開催しました。

第20回 WSフォーラム 
-タンパク質・ペプチド研究の現状と展望―

2010年11月19日(金)13:00-17:30
九州大学国際ホール(箱崎キャンパス)

「内分泌撹乱物質(環境ホルモン)の核内受容体を介したシグナル毒性」
下東 康幸  九州大学大学院理学研究院化学部門 教授

「S19リボソームタンパク質の多彩な翻訳外機能」
山本哲郎   熊本大学大学院生命科学研究部分子病理学分野 教授

「プロリルオリゴペプチダーゼ・ファミリー酵素の構造と役割」
芳本 忠   摂南大学理工学部生命科学科 教授

「風土病と戦う:食の機能でがん予防に挑戦:宮崎発!ブルーベリー葉の生理機能解明」
水光正仁   宮崎大学農学部応用生物科学科 教授



大勢の方に参加していただき、活発な議論が行われました。
ご講演して下さった先生方、ご参加の皆様、ありがとうございました。
2010年
11月5日
農芸化学分野秋季ソフトボール大会
生物化学研究室は3位でした。残念。(写真1)
2010年
10月30日
生物化学合同セミナーを開催しました。
2010年
10月6日
研究員の寺本君が、アメリカに旅立ちました。(写真1)
Good luck! (写真2)
2010年
9月26日
講座旅行で長崎に行ってきました。(写真1)
今月はイベントが続きました!
2010年
9月18日
農芸化学会で熊本(崇城大学)に行きました。(写真1)(写真2)
口頭発表、しっかりやってきました。
2010年
9月11日
第34回蛋白質と酵素の構造と機能に関する九州シンポジウム
参加しました。M1の藤川さんがポスター賞を頂きました!
(写真1)(写真2)、(写真3) (写真4)(写真5)

2010年
9月4日
研究員の寺本君が結婚しました。おめでとう!
(写真1)
2010年
7月30日
4年生が夏休み前の中中間発表を行いました。
みんな、発表がんばりました。今後が楽しみです!(写真)

2010年
6月21日
蛋白質科学会で札幌に行きました。(写真)
発表、しっかりやってきました。

2009年
11月27日
---WSフォーラム開催しました---

第19回 WSフォーラム -タンパク質・ペプチド研究の現状と展望―
2009年11月27日(金)13:15-17:30
九州大学馬出キャンパス コラボセンターI(2階視聴覚ホール)

  SAGA Light Source における長波長X線を用いた
  タンパク質結晶構造解析の試み
  九州シンクロトロン光研究センター   河本 正秀

  複製関連超分子複合体の電子顕微鏡単粒子解析
  九州大学生体防御医学研究所     真柳 浩太

  昆虫の液性生体防御系と異物認識
  北海道大学 低温科学研究所      落合 正則

  新規直鎖状ポリユビキチン鎖生成を介する
  NF-kappaB経路の活性化
  大阪大学大学院医学系研究科     徳永 文稔

当日はたくさんの方に出席して頂きました。
講師の先生方、参加された皆様、ありがとうございました。

2009年
11月6日
農芸化学分野秋季ソフトボール大会
生物化学研究室は準優勝でした。残念! (写真1)

2009年
11月2日
農芸化学会で沖縄に行きました。(写真1) (写真2)
口頭発表、しっかりやってきました。
2009年
10月8日
生物化学セミナーを行いました。 

児玉 進 先生 
(アメリカ国立環境衛生科学研究所 生殖発生毒性学部門)
「核内レセプターPXR・CAR、研究の新展開
 (肝・薬物代謝調節からシグナル調節へ ) 」

当日はたくさんの方に出席して頂きました。ありがとうございました。
2009年
9月4日
ホームページをリニューアルしました。
2009年
9月1日
講座旅行で九大山の家に行ってきました。(写真)
2009年
8月1日
我々の硫酸転移酵素の研究内容が、PDBのホームページの
今月のタンパク質分子として紹介されました。 PDB,   PDBj
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