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高速液体クロマトグラフ質量分析装置

概要

メーカー: 島津製作所
形式など: LCMS-8050
設置場所: 農学部7号館208室

特色など:
 トリプル四重極型質量分析計。微量検出、高速正負イオン化切換が可能であるため定量分析における信頼性が高い。

参考URL:
 http://www.an.shimadzu.co.jp/lcms/lcms8050/

主な仕様

MS部 LCMS-8050
質量範囲 m/z 10~2,000
分解能 R=2 M
最高スキャンスピード 30,000 u/sec.
正負切替時間 5 msec.
イオン源 Heated ESI または APCI
HPLC部 Prominence
ポンプ LC-20AD (2ポンプ高圧グラジエントシステム)
脱気ユニット DGU-20A3R
オートサンプラ SIL-20ACHT (サンプルクーラー搭載)
カラムオーブン CTO-20AC (室温-10℃から設定可能)
検出器 SPD-M20A (フォトダイオードアレイ,190-800 nm)
ソフトウェア Labsolutions version 5.82 SP1


 イオン源は使用中に必要に応じて交換することができます(事前に担当職員に交換方法をご確認の上お願いいたします)。PDA検出器はフローセルがセミミクロ容量のため温調がありません。
 

ご利用方法

事前に操作講習会をご受講ください。講習会を受講いただいた方のみご利用いただけます。

・ご予約方法、使用上の注意点等に関しては、説明会の際に担当職員より説明いたします。
毎年度、初回ご予約前に、利用登録書・同意書(様式:PDFXLS)』をご提出ください。
・毎回の利用終了後に、『中央分析センター部局管理装置利用申込書(様式:PDFXLS)』をご提出ください。

装置利用料

1,500円/時間 (仮) 2016.3~試用期間中の料金 ※校費移算により請求いたします
測定以外に解析等で使用する場合においても装置の占有期間中は利用しているものとします。

測定サンプルについて

サンプルは適切な前処理を行い、フィルター処理等で固形物は全て取り除いてください。検出器やインターフェイスへの残存をできるだけ防ぐため、試料導入量が多くならないようご検討ください。

移動相について

移動相にはリン酸塩等の不揮発性の塩はMS部で析出するためご利用できません(HPLCのみの利用であっても不可)。塩の析出を防ぐため、使用前後に塩なしの移動相で通液することを推奨いたします。なお、イオンペア試薬のご利用は堅くお断りさせていただきます。

装置利用時の消耗品について

カラム、移動相、サンプルバイアルは各自ご準備の上、ご利用当日にお持ち込みください。お持ち込みいただく物品のセンターでの保管は原則お断りいたします。

依頼分析について

現在検討中です。ご意見ご要望等ございましたら担当者までご連絡ください。