第22回酵母合同シンポジウム

9 月 12 日(水)

13:50 開会の挨拶

原島 俊(崇城大・生物生命)

14:00 セッション 1 (発酵醸造・物質生産)

座長 赤田 倫治、笹野 佑

油脂酵母を肥満へと導くスマートな戦略とは?

高久 洋暁(新潟薬大・応生科)

清酒酵母でビールは作れるのか?~一塩基挿入によるマルトース資化能の回復

大舘 巧(サントリー)

微生物の住処としての伝統発酵食品~ダイナミックな菌叢変化から覗うそれぞれの微生物の役割

小栁 喬(石川県大・生資環・食品)

酵母に学ぶアミノ酸の代謝制御機構・生理機能とその応用:パンから泡盛まで

高木 博史(奈良先端大・バイオ)

15:40 休憩

15:55 セッション 2 (九州のお酒)

座長 山内 隆寛、松村 憲吾

焼酎酵母の性質と育種

玉置 尚徳(鹿大・農・焼酎発酵セ)

大麦焼酎,米焼酎,そば焼酎の魅力

高下 秀春(三和酒類)

芋焼酎、黒糖焼酎の魅力

宮川 博士(霧島酒造)

17:25 特別講演

座長 原島 俊

半世紀の研究を振り返って、今基礎科学について思うこと

大隅 良典(東工大・科学技術創成研究院)

19:00 懇親会

9 月 13 日(木)

9:00 セッション 3 (細胞間コミュニケーション)

座長 二神 泰基、樋口 裕次郎

糸状菌のガラクトマンナンは「糸状化」に必要か?ーガラクトマンナンの生合成と役割についてー

岡 拓ニ(崇城大・生物生命)

分裂酵母の細胞間コミュニケーション:”言語”をつかって栄養環境に適応する能力

八代田 陽子(理研CSRS・ケミカルゲノミクス)

繰り返される糸状菌の菌糸生長

竹下 典男(筑波大・生命環境)

フェロモンによる異性間コミュニケーションを人為的に操作する

下田 親(大阪市大・院・理)

11:00 セッション 4 (新技術)

座長 杉山 峰崇、守屋 央朗

出芽酵母中心代謝は教科書通り動いているのか?-計測からのアプローチー

松田 史生(阪大情報)

清酒酵母のリンゴ酸生産能上昇に寄与する遺伝子変異

根来 宏明(月桂冠・総研)

DNAバーコードをもちいた新しい遺伝学実験フレームワーク

谷内江 望(東大・先端研)

12:15 昼食

13:15 セッション 5 (ストレス応答)

座長 由里本 博也、谷 元洋

酵母の生き残り戦略ー高濃度エタノールストレス下での翻訳抑制と優先的な翻訳ー

井沢 真吾(京都工繊大・応生)

増えることは辛いこと?ー培地環境から酵母が受けるストレスとその応答ー

松浦 彰(千葉大・院理・生物)

病原酵母カンジダにおけるストレス応答機序解明の魅力

宮崎 泰可(長大院・医)

14:30 セッション 6 (細胞周期・染色体・ゲノム)

座長 加納 純子、前川 裕美

酵母で明らかにする傷の治し方

河野 恵子(OIST・MemU)

セントロメアncRNAイントロンによるヘテロクロマチン形成制御のしくみ

谷 時雄(熊大院・先端科学)

スピンドル微小管はいかに形成されるのか-基礎研究から応用まで

登田 隆(広島大学・健康長寿拠点HiHA)

15:45 休憩

16:00 セッション 7 (代謝・シグナル伝達)

座長 井上 善晴、畠中 治代

酵母はいかにして栄養を感知するか-アミノ酸によるTORC1活性制御-

荒木 保弘(阪大院・歯)

代謝産物による寿命延長メカニズム

水沼 正樹(広島大院・先端研・分子生命)

メタノールを感知するC1酵母の細胞応答機構

阪井 康能(京大・院農・応用生命)

17:15 閉会の挨拶

竹川 薫(九大院・農)