2023年度

626-717日:講義(スペイン・ドイツ)

524-612日:講義(フランス)

2022年度

313-16日:日本応用動物昆虫学会大会(大阪)

31-4日:会議、調査(沖縄)

2019年度

29-16日:調査(アメリカ合衆国)

116-22日:調査(台湾)

11-5日:調査(沖縄)

1214-23日:調査(タイ)

123-6日:分子生物学会年会(福岡市)

68-727日:研究打合わせ・調査(フランス・ハンガリー)

2018年度

3月上旬:研究打合わせ(東京)

11月下旬:会議(東京)

2017年度

325-29日:日本応用動物昆虫学会大会(鹿児島)

126日:講習会(静岡)

1223日:会議(東京)

126-9日:ConBio(神戸)

7月前半:調査・実験(ハンガリー)

2016年度

315-18日:生態学会大会(東京)