国立大学法人 九州大学 農学部
 

応用生命化学分野 

Agricultural Chemistry

ウエスト五号館(農学部)


 応用生命化学は生物生産に関連するすべての化 学分野を取り扱う基礎及び応用科学で、バイオテ クノロジー、バイオインフォマティクスから環境科学までの広い領域にわたっています。生物がいとなむ各種の生命現象及び生物がつくり出す多様な物質の構造と機能を化学的立場から解明し、生物と環境の相互作用を物質的観点から解明するとともに、自然現象を物質からなるシステムとして 理解するための教育と研究が行われています。そして、得られた知見を第一次生産及び第二次生産に活用し、人類の幸福と繁栄に貢献することを最終目標としています。


学部・大学院教育の流れ

 2年次後期に応用生命科学分野へ配属された学生は3年次後期に8つの研究室に配属され専門科目を履修しながら半年間専門的実験教育を受けます。 そして、4年次には学部教育の集大成である卒業研究に取り込みます。 卒業研究を通じて、学生は将来技術者または研究者として活躍するのに必要な基本的素養を身につけます。

4年間の所属の移行

 本教育分野を卒業すると多くの学生が大学院修士課程へ進学します。そして、8つの研究室が2つに分かれて所属する生命機能科学専攻の生物機能分子化学とシステム生物工学の教育コースにおいて2年間にわたり専門性の高い研究の手法や実践方法を学びます。 さらに高度な技術習得や研究に情熱を燃やす学生は博士課程へと進学します。

大学院との繋がり


新着情報

  • — 2021年8月6日(金)  本サイト開設
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