|
|
|
ホシササノハベラのステロイドホルモン受容体 遺伝子を抽出しています。 |
|
|
|
クリーンベンチでトラフグ精巣の培養細胞 を扱っています。 |
|
顕微鏡でゼブラフィッシュの排卵された卵の 染色体を観察しています。 |
|
|
|
|
アロマターゼ酵素阻害剤をトラフグ稚魚に与える 為、すりつぶして餌に混ぜます。 |
|
数百匹のマサバの血清からステロイド ホルモンを抽出しているところです。 |
|
|
マアジ脳下垂体の採集作業の様子です。 |
|
|
金魚は、九大箱崎 キャンパス内の 生物環境調節 センターで飼育し、 実験に用います。
|
|
|
|
|
水産実験所の調査艇「わかすぎ」です。実験動物のサンプリングなどに利用しています。 |
|
|
実験に使うホシササノハベラは相ノ島周辺の岩礁域で採集します。 実験所内の水槽で飼育し、性転換の実験(写真:右下)や稚魚(写真:左下)からの飼育方法 を研究しています。 |
|
|
|
アジ・サバのサンプリングのため、 早朝から長崎魚市場へ行くことも あります。
|
|
|
水槽内で泳ぐマサバ。虫喰い模様の美しいこと。水産実験所の3t水槽から掬い、成熟卵をとる ために生殖腺刺激ホルモン(hCG)を打っています。 |
|
こちらはマアジ。水産実験所の20t水槽で飼育しています。1t水槽に仕分けし、生殖腺の 発達具合を確認し、実験に用います。 |
|
マアジの生殖孔にカニューラを挿入し、 卵細胞を採集しているところです。 |
|
|
トラフグ親魚を購入し、水産実験所で飼育します。 オスには生殖腺刺激ホルモン(hCG)を、メスには生殖腺刺激ホルモン放出ホルモン (GnRHa)を打ち、数日後、人工授精させます。 写真中段右上は受精卵・右下は孵化した稚魚、写真下段は20日齢、132日齢、1年齢の トラフグです。 |
|
|
ケンサキイカの 搬送技術開発 のため水産実 験所内の水槽 で飼育してい ます。 右はふ化した 稚イカです。
|
|
|
|
|
|
国際学会発表風景 <第7回韓日・日韓水産増養殖 シンポジウム> 於:大韓民国 釜山広域市 |
|
|
国内学会発表風景
<2006年度水産海洋学会大会> 於:神奈川県横浜市 |
|
|
国内学会発表風景
<第5回日本水産 増殖学会大会> 於:山口県下関市 |
|
|
|
|
|
実験に使ったあとは有効利用しています。 これはマサバで、メニューは「しめ鯖・竜田揚げ・アラ炊き」。 |
|
|
こちらはマアジのフルコース! 「刺身・タタキ・しめ鯵寿司・ちらし寿司・天ぷら」。 絶品です!! |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
H24.3.25 卒業式 研究室にて新4年生も一緒に撮影 |
|
|
|
H24.2.15. 研究室での竹田先生ご退官の送別会がありました。長い間研究室の発展のためのご尽力本当にありがとうございました。 |
|
|
|
|
|
H23年度オープンキャンパスで水学分野の展示発表がありました。
オープンキャンパス担当の海洋生物分野の修士メンバーです。水産科学分野のブースには123名もの高校生の来場があり、大盛況でした。各講座の担当のみなさん、ご苦労様でした。 |
|
|
|
|
受付でも活躍してくれた水産科学分野4年生の学生です。 |
|
|
|
|
|
|
|
おまけです。コイすくいとアクアフィールドのイソギンチャクのうけがとてもよかったのでのせておきます。 |
|
|
|
H20年度新歓(2008.4.11)
学部生5名・修士3名・博士1名・訪問研究者1名を新たに迎え、BBQパーティをしました。
|
|
H20年度春の水産ソフトボール大会(2008.6.13)
青空の下、春のソフトボール大会が行われました。残念ながら0勝でしたが楽しい一日でした。
|
|
H19年度高校生オープンキャンパスが開かれ、修士の学生が高校生に研究内容を説明
しました。(2007.8.8)
|
|
H19年度 講座旅行(2007.9.5〜9.6)
宮崎えびの市〜熊本球磨郡へ行きました。一日目はえびの高原めぐりをし、キャンプ場の
ケビンに宿泊、二日目は球磨川下りを楽しみました。 |
|
博士論文公聴会
(2007.8.16,
2008.1.30,
2008.1.31)
今年度は3名が無事
博士号を取得しました。
|
|
H19年度修士論文発表会(2008.2.14)
修士6名が2年間の研究成果を発表しました。
|
|
H19年度卒業論文発表会(2008.3.7)
学部4年の2名が1年間の研究成果を発表しました。
|
|
H19年度卒論パーティ(2008.3.7)
リーセントホテルにて卒業パーティが開催されました。前半は研究室対抗のクイズで盛り上が
り、後半は大学を離れる人達の挨拶を聞いて別れの淋しさを実感しました。 |
|