設立趣旨
農林水産物の輸出拡大により「農業所得向上」の実現を目指します。 アジア圏に向けた農林水産物の輸出拡大に関する課題解決と実用化を目標に、国内の生産現場から海外での消費に至る一連の輸出の現場で顕在化した課題を抽出し、オープンな議論と、イノベーティブな課題解決に挑戦できる場を構築します。
入会案内について
入会案内については以下のリンク先をご確認ください。
お知らせ
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【3月2日開催】九州大学未来社会デザイン統括本部 環境・食料ユニット キックオフシンポジウム
2023.02.16
九州大学未来社会デザイン統括本部からのお知らせ 九州大学 未来社会デザイン統括本部は、社会的課題の解決に必要な総...
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【12月2日開催しました】きゅうおきキャラバンシリーズ1 輸出用サツマイモを守れ!九州基腐病対策研究会 第3回「基腐病と戦う」
2022.11.14
南九州地域では、現在、サツマイモ生産を脅かす「サツマイモ基腐病」が深刻化しています。輸出品目としても重要な「サツ...
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【10月24日開催しました】第2回公開シンポジウム「和牛輸出に関する現状と課題~多様化する市場ニーズと和牛の輸出拡大~」
2022.10.05
農林水産物の輸出促進研究開発プラットフォーム@九州・沖縄 第2回公開シンポジウム 「和牛輸出に関する現状と課題~多...
リンク

コンセプト・活動内容
- 1農林水産物の輸出促進に関する情報の収集・整理
- 2農林水産物の輸出促進を目指したビジネスモデルの構築
- 3農林水産物の輸出促進のための研究戦略、研究計画の策定
- 4研究開発戦略に基づく研究開発コンソーシアムの構築・推進
- 5研究開発に必要な資金調達
- 6農林水産物の輸出を担う生産者、生産団体、民間企業等への情報発信
- 7会員の勧誘
- 8「知」の集積と活用の場事業の推進
- 9その他、本プラットフォームの目的を達成するために必要な活動
