2022年度の学会発表、シンポジウム、講演 etc.
学会発表
第76回 日本栄養・食糧学会大会（2022年6月10-12日＠武庫川女子大学）○前田賢人、姜 喆、木村有希、城内文吾、田中愛健、佐藤匡央
「卵白タンパク質加水分解物はラットのオロチン酸誘導性脂肪肝を改善する」（トピックス賞受賞）
○盛本 舞、麻生菜央、武山 藍、鵜殿美弥子、田中愛健、照屋輝一郎、片倉喜範、佐藤匡央
「不死化ラット集合リンパ管内皮細胞株の樹立と酸化コレステロールの接着分子の発現に及ぼす影響の評価」
第59回 化学関連支部合同九州大会（2022年7月2日＠北九州国際会議場）
○松本晃希、宮崎優里花、蔡瑋庭、田中愛健、佐藤匡央
「米糠脂質のヒト大動脈内皮細胞に与える影響」
○下條彩華、大坪友樹、盛本舞、田中愛健、佐藤匡央
「血中チオールステータスが血管内皮細胞に与える影響」
日本食品科学工学第69回大会（2022年8月24-26日＠オンライン開催）
○Wei-ting Tsai, Saki Inoue, Yasutake Tanaka, Xingyu Yuan, Zhe Jiang, Koki Matsumoto, Ai Takeyama, Bungo Shirouchi, Masao Sato
「Effects of different carbohydrate source diets with cholesterol-containing on lipid metabolism in rats」
（公社）日本食品科学工学会西日本支部および（公社）日本栄養・食糧学会九州・沖縄支部2022年度合同支部大会（2022年11月19-20日＠鹿児島大学）
○深見洋平、田中愛健、佐藤匡央
「金属粉による生理活性のある酸化コレステロール生成の制御」
22nd-IUNS International Congress of Nutrition（2022年12月6-11日＠東京・オンラインハイブリッド開催）
○Yasutake Tanaka, Michio Kawano, Makoto Asahina, Katsumi Imaizumi, Masao Sato
「Smek2 is a multi-function regulator of three major nutritions」
○*Wakana Iwasaki, Ryo Yoshida, Shota Hori, Yasutake Tanaka, Masao Sato, Satoshi Ishizuka
「Difference of sterol metabolism between mice and rats in response to a high-fat diet or diet supplemented with cholic acid」
シンポジウム
第80回日本栄養・食糧学会中部支部大会 （2022年9月24日＠名古屋外国語大学）○佐藤匡央
「学会誌の現状を共有し今後のあり方を考える」内
「Journal出版の現状と課題とJournal of Nutritional Science and Vitaminology」
日本栄養・食糧学会北海道支部 冬シンポジウム 2022（2022年12月17日＠北海道大学）
○田中愛健
「新規代謝制御遺伝子Smek2の機能解析」
講演
第382回細胞工学研究会第259回 遺伝子機能解析部門セミナー（2022年8月5日＠島根大学）○田中愛健
「Smek2は三大栄養素代謝を制御しうる遺伝子である」