第10回セミナー

研究成果を社会にどう提供するのか
ーグリラス創業の経験から考える、研究成果の可能性と社会実装の現実ー
【講師】
徳島大学バイオイノベーション研究所・講師、博士(工学)
株式会社グリラス創業者
渡邉 崇人 先生
徳島県生まれ、41歳。2013年徳島大学大学院博士後期課程修了後、徳島大学農工商連携センター・特任助教等を経て、現職。大学4回生から20年にわたってコオロギ研究を継続中で、ゲノム情報、ゲノム編集技術を活用した系統育種の研究を行う。コオロギの研究成果を社会の役に立てるべく2019年に(株)グリラスを起業。順調に事業を拡大していたが、2023年初頭のSNSでの炎上騒動をきっかけに事業を停止した。講演では、グリラスの創業から事業停止までの実際の動きや感じたことから、研究者が中心となってスタートアップを創業することの意義をお伝えできればと考えている。
【開催日時】
令和8年12月14日(月)15:00~(受付開始14:30)
【会 場】
九州大学 伊都キャンパス ウエスト5号館 328号室
住所:福岡市西区元岡744
【プログラム】
| 時間 | 内容 |
| 15:00 | オープニング |
| 15:05 | 講演「スタートアップでのコオロギ研究の社会実装」 |
| 15:55 | パネルディスカッション |
| 16:35 | 総合討論会 |
| 16:55 | クロージング |
【こんな方におすすめです】
・研究成果の社会実装に興味のある方
・産学連携や研究者の挑戦を支援する方
・研究を活かす進路や活動を考えたい学生
