大学院修士課程では生物海洋学特論、水産資源学演習、動物資源科学特別研究第一・第二、動物資源科学輪講、動物資源科学特別実験を担当あるいは分担、博士課程では海洋生物学考究ならびに海洋生物学考究演習を担当している。学部では水産資源学、水産生物学実験第一、水産生物学実験第二、年度により水産科教育法、低年次の基礎海洋科学、高年次の生態系の構造と機能、科学英語などを担当。
全学教育のコアセミナー、分子生物学、学部2年生の基礎生物学実験、3年生の水産生物学実験第一・水産生物学実験第二・科学英語 I.II 等を担当している。留学生(G30)向けの英語教育プログラムを担当。また卒論学生および院生の授業あるいは実験の指導ならびに補助を行っている。大学院ではコア科目の生殖生物学特論・輪講等を担当している。
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