九州大学大学院農学研究院 附属教育研究施設 遺伝子資源開発研究センター 

当センターでは有用遺伝子資源の探索、保存と利用開発を行っています

当センターでは、有用遺伝子資源の探索・保存と利用開発を行っています

 遺伝子資源は学術研究上はもちろん、農業・産業並びに地球環境の保全のために重要な国家的・世界的財産です。
これを安定的に維持保存することや、優れた性質を持つ遺伝子資源を新しく開発し、遺伝子操作などを用いて改良してさらに有効に活用するための研究を進めています。
 本センターは、九州大学農学部が世界的に特色ある研究を推進してきたカイコ、イネを中心とする植物、産業上重要な発酵微生物について研究を行っており、家蚕遺伝子開発分野、植物遺伝子開発分野、微生物遺伝子開発分野の3分野から構成されています。なお、本センターは生命機能科学部門の植物遺伝子資源学分野、昆虫遺伝子資源分野、および微生物遺伝子工学分野として教育研究に参画しており、またセンターで研修することができます。

研究と事業内容

家蚕遺伝子開発分野
カイコ遺伝子資源の保存、開発と評価並びに遺伝子機能の発現機構の解明とトランスジェニックカイコの作成に関する研究を行っています。
植物遺伝子開発分野
イネ遺伝子資源のDNAレベルでの開発と評価、保存と利用、並びに遺伝子工学的手法を用いた新遺伝子資源の開発に関する研究を行っています。イネ突然変異をハイスループットで選抜可能なTILLINGオープンラボを開設しています。
微生物遺伝子開発開発分野
微生物遺伝子資源の探索と評価、保存と利用開発、並びに有用遺伝子の高度機能化と応用に関する研究を行っています。
各分野とも、所定の許可を得た本学部内外の学生や研究者に対し、研究の場や遺伝子資源を提供し、さらに研究指導と教育を行っています。


NEWS新着情報

2016年9月1日
沿革、教員一覧、センター年報を追加しました。
2011年10月1日
サイトをオープンしました。

バナースペース

遺伝子資源開発研究センター

〒812-8581
福岡県福岡市東区箱崎6-10-1