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 農業経営学研究室では、農業経営の制約性と独自性をめぐる現代の農業経営問題とその対応方策について、生産力構造論の観点から教育研究を行っています。具体的には、安心安全な食料の生産や地域の環境保全を実現する農業経営の持続的発展に向けた計画・管理・普及について、主に農業経営学の生産力構造論の観点から究明しています。生産力構造の分析には、個別経営と地域農業組織、収益性と生産性、技術と経済など、多角的な視点が求められます。

研究室の教員は主に次の研究に取り組んでいます。

井上:地域特性に応じた農業経営の事業展開と持続可能性強化戦略、農業経営の地域ネットワーク形成、資源循環型及び社会貢献型の農業経営と地域システム

上西:有機農業・環境保全型農業の導入に関する農業者の経営行動、有機農業などの技術普及、気候変動下における農業者の適応行動、他産業と比較した農業の財務分析


研究室の研究活動・教員についてはここをご参照ください。

当研究室の教員が単著者・編著者となって刊行した最近の書籍については以下をご参照ください。


井上憲一[著]『農業経営と地域ネットワーク』(農林統計出版,2022年)

Nobuyoshi Yasunaga and Norikazu Inoue[eds.]『Farm and Rural Community Management in Less Favored Areas』(Springer,2020)

上西良廣[著]『持続可能な農業に向けた農法普及-「生きものブランド米」の技術と導入行動』(農林統計出版,2022年)


Key Words:
農業の生産力構造
農法の導入行動
農業経営の環境適応
農業経営と地域ネットワーク

当研究室には,日本国内だけでなく,アジアを中心に海外からの留学生も在籍しており,海外の農業問題についても農業経営学の観点から研究を行っています。

学生の卒業論文,修士論文,博士論文の具体的テーマについてはここを参照ください。

研究室の年間スケジュールや行事についてはここを参照ください。

学生の進路や留学先・留学生の出身国などについてはここを参照ください。

研究室の社会貢献活動や関連情報についてはここを参照ください。

九州大学および農業資源経済学部門の概要(英文)についてはここをご参照ください。

更新履歴

         
2023.04.01 井上憲一教授が着任しました
2023.03.31 南石晃明教授が定年退職しました
2021.07.01 上西良廣助教が着任しました
2013.06.06 サイトをリニューアルしました

研究室へのアクセス

〒819-0395 福岡市西区元岡744番地 ウエスト5号館7階764号室
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