第10回日本時間栄養学会学術大会・10周年記念シンポジウム(広島大学)(2023.8.25-26)

第10回日本時間栄養学会学術大会・10周年記念シンポジウムが広島大学にて開催されました。
研究室からは、修士2年の2名および博士1年の1名がポスター発表を行いました。

P12およびP18は優秀ポスター賞に選ばれました。

また、第9回の福岡大会におけるハイブリッド配信のノウハウを活かして、配信のお手伝いをしました。

ポスター発表

P12
周期的な環境エンリッチメントによる時間ストレス学的研究
〇洲崎 礼紀、福島 早記、黒木 海斗、松尾 涼平、丸山 創平、篠塚 まりな、青木 一生、吉岡 真理子、住本 夏美、安尾 しのぶ(九州大学大学院農学研究院 代謝・行動制御学)

P13
周期的な環境エンリッチメントが生体に及ぼす影響の系統差および性差
◯谷口 楓果、吉岡 真理子、黒木 海斗、洲崎 礼紀、篠塚 まりな、安尾 しのぶ(九州大学大学院農学研究院 代謝・行動制御学)

P18
慢性的な時差環境における概日時計および代謝の乱れの性差
〇馬天天、篠塚まりな、谷口楓果、宮本舜佑、池上啓介、安尾しのぶ(九州大学大学院農学研究院 代謝・行動制御学)

九州大学大学院農学研究院

代謝・行動制御学研究分野

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Faculty of Agriculture, Kyushu University

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