研究室について
動物は昼夜リズムや季節リズムといった自然の環境周期にあわせて、行動や代謝などにリズムを示します。代謝・行動制御学研究室では、「生体リズムに関する未知のメカニズムを発掘し、生物がもつ潜在的能力を社会に生かす」を基軸として、健康科学、栄養学、神経科学、ストレス科学などの観点から研究を行っています。
研究室では前例や枠にとらわれず、心躍る感覚を指針として研究を進めます。生体リズム研究による未来社会への貢献を目指して、笑顔あふれる研究室で日々研究を進めています。
お知らせ
-
- 2024.3.19
- 当研究室の総説が掲載されました。
-
- 2023.11.2
- 当研究室の論文が受理されました。
-
- 2023.11.2
- 「日本アミノ酸学会第17回学術大会」でポスター発表を行いました。
-
- 2023.11.2
- 「日本畜産学会第131回大会」で一般講演を行いました。
-
- 2023.9.1
- 「第10回日本時間栄養学会学術大会(広島)」でポスター発表を行いました。
-
- 2022.12.6
- ブログに「第29回日本時間生物学会学術大会(宇都宮)」を掲載しました。
-
- 2022.11.2
- 古瀬充宏名名誉教授が令和4年秋の紫綬褒章を受章されました。
-
- 2022.9.5
- ブログに「第9回日本時間栄養学会学術大会の運営」を掲載しました。
-
- 2022.9.5
- 研究室のブログページを追加しました。
-
- 2022.6.28
- 研究室のロゴができました。
-
- 2022.6.9
- 研究室紹介のページを公開しました。
-
- 2022.6.6
- 代謝・行動制御学研究分野のホームページを公開いたしました。
X(旧Twitter)