日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会　合同大会 (横浜) (2023.9.15-17)

日本睡眠学会第45回定期学術集会・第30回日本時間生物学会学術大会合同大会がパシフィコ横浜ノースにて開催されました。
研究室からは、池上啓介先生がシンポジウムの講演を、池上啓介先生と博士2年の馬天天さんがポスター発表を行いました。

シンポジウム講演

シンポジウム43「睡眠/概日リズム研究の中のメラトニン」
松果体による生理機能制御システムの解明
池上啓介（九州大学大学院農学研究院　代謝・行動制御学）

ポスター発表

JSC114
松果体による生理機能制御システムの解明
〇池上 啓介1、増渕 悟2、重吉 康史3
 1九州大学大学院農学研究院 代謝・行動制御学分野、2愛知医科大学医学部 生理学講座、3近畿大学医学部 解剖学教室

JSC105
Sex-dependent effects of chronic jetlag on circadian clock and metabolism in mice
〇馬 天天、篠塚 まりな、谷口 楓果、宮本 舜佑、池上 啓介、安尾 しのぶ
九州大学大学院農学研究院 代謝・行動制御学