| 学年 |
名前 |
研究テーマ |
| Ｄ３ |
篠田あかり |
モンゴル人の食と腸内フローラと生活習慣病に関する研究 |
| Ｄ2
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Maria Ludia Simonapendi |
Lactococcus garvieae FR6の生産する新奇バクテリオシンの探索と生合成および作用機構に関する研究 |
| Ｄ2 |
Shammi Akter |
ヒスチジンキナーゼH-box阻害剤のウエルシュ菌および黄色ブドウ球菌のagrクオラムセンシングに対する影響に関する研究 |
D1 |
Tanziba Alam |
新奇乳酸菌バクテリオシンの構造と作用機構の解明 |
| Ｍ２ |
松崎 渓作 |
ケール摂取が腸内細菌叢を介して慢性便秘症に及ぼす影響 |
| Ｍ２ |
田中 里緒菜 |
乳酸菌由来新奇バクテリオシンの探索及び構造・特性の解析 |
| Ｍ２ |
長野 祐佳 |
環状バクテリオシン、ロイコサイクリシンQの⽣合成機構の解明 |
| Ｍ２ |
大石 紗菜 |
in vitro培養系を用いた合成腸内細菌叢モデルの構築と評価 |
| Ｍ２ |
田村 史織 |
腸内細菌叢と代謝性疾患に関する横断的研究 |
| Ｍ２ |
荻山 葵 |
大豆ペプチド摂取の腸脳相関に及ぼす影響に関する研究 |
| Ｍ２ |
Phan Thien Hoang |
乳酸菌由来新奇抗菌タンパク質・抗菌ペプチドの構造と機能の解析<
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| Ｍ２ |
小山 恵璃 |
乳酸菌由来バクテリオシン分泌生産系の大腸菌での再構築 |
| Ｍ２ |
永島 歩武 |
モンゴル遊牧民の腸内細菌叢と発酵馬乳”アイラグ”の細菌叢に関する研究 |
| Ｍ１ |
寺下 優里香 |
腸内細菌の脱抱合活性に関する研究 |
| Ｍ１ |
穴井 美鈴 |
ゲノムマイニングおよび異種バクテリオシン分泌発現系を利用した新奇バクテリオシンの探索 |
| Ｍ１ |
寶珠山 花歩 |
乳酸菌バクテリオシンLacticin Qの作用機構に関する研究 |
| Ｍ１ |
池之本 光成 |
C. difficile のメンブレンベシクルを介したクオラムセンシングの研究及び C. perfringens、C. butyricum が腸内細菌叢に与える影響の評価 |
| Ｍ１ |
古賀 優梨 |
日本の糠床とモンゴルの発酵馬乳の菌叢に関する研究 |
| Ｍ１ |
秋葉 拓人 |
アジアの子供の腸内細菌叢の10年間の変動の解析 |
| Ｍ１ |
堀 彩花 |
発酵漬物が腸内環境と腸管免疫系に及ぼす影響の解明 |
| Ｍ１ |
Mohd Azmil Nurlisa Binti |
アジアの子どもの腸内微生物叢の構造と機能に関する研究 |