研究紹介
本研究室では、「心身の健全性に資する食品の創製」を目指し、複雑・多岐にわたる分析化学的手法を用いて食品の品質・機能及び成分動態の評価を行っております。
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食品分析学研究室について
最新トピックス
2025.04.28 当研究室教授 松井 利郎 先生が令和7年春の紫綬褒章を受章!
松井先生は、生活習慣に関わる疾病に対する予防や改善を可能とし、かつ食品風味を損なわない機能性ペプチド素材の開発方法を発明し、未病段階で疾病改善作用を示す機能性食品の創製において先駆的成果を上げられました。
2026.06.15 ペプチド配列を決定する新規ペプチドミクス技術を確立!
☆当研究室の研究成果により、クマリン誘導体化 MS 法を MS/MS 解析に応⽤し、既存の配列データベースに依存せず、質量分析データから低分⼦ペプチドの配列を直接読み解く新規ペプチドミクス技術を確⽴しました!本技術により、これまで⾒逃されてきた短いペプチドの配列を⾼精度かつ網羅的に決定できるようになり、⾷品や⽣体試料中に存在する未知の短鎖ペプチドの探索が可能になります。今回の成果は、⾷品の機能性評価、⽣理活性ペプチドの発⾒、疾患関連ペプチドの探索などに役⽴つことが期待されます。本研究成果は、米国の学術雑誌
「Analytical Chemistry」に掲載されました。
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(参考図)新規ペプチドミクス技術のワークフロー
はじめに...
わたしたち食品分析学分野のスタッフは、常に「2つの科学の目」を持って食品機能を追求しています。
わたしたちと一緒に食品機能を解明する新しい目を創ってみませんか?興味・やる気のある人、他大学(社会人)からの進学、大いに歓迎します。
2つの科学の目