教員紹介

中山二郎(教授) ▶九州大学研究者情報

写真 1965年 広島県大竹市生れ
1983年 私立駒場東邦高等学校卒業
1987年 東京大学農学部農芸化学科卒業
1989年 東京大学農学系研究科農芸化学専攻修士課程修了
1989年 東京大学農学系研究科農芸化学専攻生物有機化学研究室助手
1994年 博士(農学)取得(東京大学)
1998年~1999年 オランダ・ワーゲニンゲン大学訪問研究員
2001年 九州大学大学院農学研究院助教授
2007年 九州大学大学院農学研究院准教授
2020年 九州大学大学院農学研究院教授

教育に対する豊富:自ら研究を企画できる能力、正しく実験を遂行しその結果を正しく解釈し、正しく世に公表できる能力、以上を兼ね備えたプロのサイエンティストを育てたいと思っています。
研究に対する豊富:世界中の人の腸内微生物叢の解析を通して、どのような食をとると、どのような腸内微生物叢が形成され、それがどのように健康に影響するか、一つずつ明らかにしていきたい。これには、上記のように、正しくサイエンスを展開することが肝心肝要と思っています。当たり前のことのようですが、腸内微生物叢の研究においては、微生物学に始まり、医学・生化学に至るまで幅広い分野を踏襲しなければならず楽ではありませんが、学生のみなさんとともに切磋琢磨しながら究めたいと思っています。
趣味:マラソン、ギター(渡辺香津美、ラリーカールトン、ジェフベック、ナイルロジャースが好きです)

善藤威史(助教) ▶九州大学研究者情報

写真 1973年福岡県福岡市生まれ
1992年福岡県立筑紫丘高等学校卒業
1999年九州大学農学部食糧化学工学科卒業
2001年九州大学大学院生物資源環境科学研究科生物機能科学専攻修士課程修了
2004年九州大学大学院生物資源環境科学府生物機能科学専攻博士課程修了
博士(農学)取得
2006年九州大学大学院農学研究院助手
2007年九州大学大学院農学研究院助教

教育に対する豊富:広い視野をもち、新しい課題にも自ら柔軟に対応できる人材を育てたい。
研究に対する豊富:乳酸菌をはじめとする微生物の新しい能力を見出し、活用したいと考えています。様々な分離源から新しい能力をもった微生物を探索することは、微生物学の大きな醍醐味です。とくに主な研究対象としている、乳酸菌が生産する抗菌ペプチド・バクテリオシンは、多様性に富み、広い用途での利用が期待されます。遺伝子工学、ペプチド工学、タンパク質工学、培養工学などの力も活かしながら、皆さんと一緒に微生物の新たな一面を引き出したいと考えています。
趣味:読書、スポーツ観戦(とくにサッカー観戦、アビスパ福岡)