天敵昆虫学研究室

天敵昆虫学研究室のウェブサイトへようこそ

天敵昆虫学研究室では、寄生性・捕食性天敵の利用による害虫の生物的防除に関する基礎的及び応用的研究を行っています。

主要研究

  • 捕食性・捕食寄生性天敵による害虫の生物的防除
  • 蔬菜害虫や雑草木の生物的防除
  • 導入天敵の生態系への影響評価
  • 有益昆虫類を用いた害虫の生物的防除
  • 有益天敵昆虫類の繁殖行動操作
  • 寄生蜂の行動生態学と生活史進化
  • 集団内多型の進化維持機構
  • 寄主シフトに関する生態的要因と遺伝子発現
  • 植物-寄主-寄生蜂系存続と遺伝的多様性・種多様性の関係
  • 地球温暖化・CO2濃度上昇および導入天敵種数の生物的防除系への効果
  • 外来侵入生物と機構および細胞内共生菌の関係
  • 個体群動態からの非線形メカニズムの検出

更新情報

2018.10.15
研究業績(学術論文)」を更新しました。
⇒ 高木正見, 他 (植物防疫, 72(10): 658-663)
2018.10.15
学生と研究テーマ」を更新しました。
2018.08.16
伊都キャンパス(福岡市西区)へ移転しました。
2018.06.05
研究室スタッフ」「学生と研究テーマ」を更新しました。
2018.05.08
研究業績(学術論文)」を更新しました。
⇒ Grajeda-González, et al (Transylvanian Review, 26(24): 6329-6336)
⇒ Shinohara, et al (ELCAS Journal, 3: 23-25)
2018.04.03
研究室スタッフ」「学生と研究テーマ」を更新しました。
2018.04.03
研究業績(学会発表)」を更新しました。
⇒ 国内学会・研究会
2018.03.19
サイトをリニューアルしました。一部のコンテンツのURLを変更しましたので、トップページ以外をリンクまたはブックマークされている方はリンク先の確認・変更をお願いします。
2018.03.19
受験希望の皆様へ」を更新しました。
⇒ 平成30年度オープンキャンパス
2017.11.07
受験希望の皆様へ」を更新しました。
⇒ 平成30年度大学院生募集要項(願書受付:12月19~22日)
2017.10.04
上野准教授のウェブサイトが更新されました。
壱岐の現状(2017年9月に長崎県壱岐市で発見されたツマアカスズメバチについて)
2017.06.16
研究業績(学術論文)」を更新しました。
⇒ Takano, et al (PNAS, 114(23): 6110-6115, DOI: 10.1073/pnas.1618094114)
2017.06.16
キムネクロナガハムシに関する高野らの論文が、PNAS最新号の「In This Issue」で紹介されました。詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
2017.06.02
受験希望の皆様へ」を更新しました。
⇒ 平成30年度大学院生募集要項(願書受付:7月18~21日)
⇒ 平成29年度オープンキャンパス(申し込み期間:7月8~19日)
2017.05.23
キムネクロナガハムシに関する高野らの論文が、九州大学HPの研究成果で紹介されました。詳しくは「お知らせ」をご覧ください。
2017.05.01
研究業績(学術論文)」を更新しました。
⇒ Takano, et al (Proc Natl Acad Sci USA, DOI: 10.1073/pnas.1618094114)
⇒ Kebe, et al (J Biogeogr, in press)
2017.05.01
研究室スタッフ」「学生と研究テーマ」を更新しました。

お知らせ

キムネクロナガハムシに関する論文が紹介されました

キムネクロナガハムシに関する高野らの論文が、PNAS vol.114 no.23の "In This Issue" や九州大学HPの研究成果で紹介されました。

ヨーロッパトビチビアメバチに関する論文が紹介されました

ヨーロッパトビチビアメバチに関する佐伯らの論文が、アメリカ科学振興協会(AAAS)が運営する科学・医療分野のニュースサイト「EurekAlert!」や、アメリカ昆虫学会(ESA)のニュースサイト「Entomology Today」で紹介されました。

ヨーロッパトビチビアメバチについて

ヨーロッパトビチビアメバチの繭

ヨーロッパトビチビアメバチの繭

画像クリックで繭がジャンプする様子をご覧頂けます(MP4 / 約4MB)。

ヨーロッパトビチビアメバチは、マメ科牧草やレンゲなどの侵入害虫アルファルファタコゾウムシの幼虫のみに寄生する蜂で、タコゾウムシの繭の中に自分も繭を作ります。

5月中下旬にその繭が地表に落ちた後、ジャンプして涼しく湿った暗所へと移動します。また、ジャンプによって捕食者を避ける効果もあります。ただし、ジャンプし続けると体重が減ります。

画像をクリックすると、ヨーロッパトビチビアメバチの繭がジャンプする様子がご覧いただけます(BA.mp4 / 約4MB)。

天敵昆虫学研究室

九州大学 伊都キャンパス

〒819-0395 福岡市西区元岡744
九州大学 農学研究院(ウエスト5号館 5階)

教職員へのお問い合わせは こちら から。