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研究室の歴史
沿革
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水産生物環境学分野の沿革昭和５３年(1978年) ４月 水産増殖環境学講座が増設される。昭和５４年(1979年) ８月 小林邦男助教授、教授に任ぜられた。
昭和５４年(1979年) ９月 今田信良助手、水産増殖環境学講座へ配置転換。
昭和５５年(1980年) ３月 木村清朗助手、助教授（水産増殖環境学講座）に任ぜられた。
昭和６０年(1985年) ４月 大嶋雄治、助手（水産増殖環境学講座）に採用。
昭和６３年(1988年)１０月 立原一憲、助手 （水産学第二講座）に採用。
平成 元年(1989年) ４月 伊藤美千代文部事務官、水産増殖環境学講座へ配置転換。
平成 元年(1989年) ７月 小林邦男教授、水産実験所長に補せられた。
平成 ３年(1991年) ６月 小林邦男教授、水産実験所長にを免ぜられた。
平成 ４年 (1992年) ３月 小林邦男教授、定年により退官。
平成 ４年(1992年) ６月 木村清朗助教授、教授に任ぜられた。
平成 ４年(1992年) １２月 今田信良助手、助教授に任ぜられた。
平成 ７年(1995年) ３月 木村清朗教授、定年により退官。
平成 ８年(1996年) ４月 本城凡夫農林技官、教授に任ぜられた。
平成１２年(2000年) ４月 伊藤美千代文部事務官、生物機能科学事務部へ配置換。
平成１４ 年(2002年) ３月 今田信良助教授、定年により退官。
平成１４ 年(2002年) 4 月 大嶋雄治助手、助教授に任ぜられた。
平成１５年(2003年) ５月 島崎洋平、助手に任ぜられた。
平成１９年(2008年) ３月 本城凡夫教授、定年により退官。
