新着情報
【開催報告】第2回 九州-ベトナム農業フォーラム
本センターは1975年に創設された学内共同教育研究施設です。
本センターでは、熱帯における農林の保全、土壌及び水環境保全、昆虫、作物、園芸、病虫害駆除など熱帯農業やこれに関する環境の基礎的研究をもとに、
大学院教育(修士・博士課程)も生物資源環境科学府、地球社会統合科学府でそれぞれ担当しています。
さらに熱帯の開発途上国を対象にした国際協力も行っています。
本センターの活動にご関心のある方はぜひ詳細なページをご覧ください。
本センターは1975年に創設された学内共同教育研究施設です。
熱帯・亜熱帯地域の農作物の生産性の向上や農業生産環境における
昆虫類の種の保全や生物多様性に関する研究・教育を行っています。
熱帯地域の森林環境、土壌及び水環境の保全、土壌-植物系(あるいは土壌-植物圏)の
環境保全に関する研究・教育を行っています。
東南アジアや東アジアを中心に、自然資源管理、農村開発、国際協力を柱とした熱帯・亜熱帯地域の
持続可能な開発に関する研究・教育を行っています。
本センターでは、大学院修士課程および博士課程入学希望者を募集しております。 入学希望者の大学院入学試験方法および入学後の大学院組織は、指導者となる教員の所属により異なります。
アグリバイオ研究施設 熱帯農学研究センター
〒819-0395 福岡市西区元岡744 TEL.092-802-4833
<主要駅からのアクセス>
<学内連絡バスによるアクセス>
「ウエストゾーン西」停留所で下車、「アグリ・バイオ研究施設」の看板より小道にお入り下さい。