九州大学 熱帯農学研究センター
熱帯アジアの各地域で収集したアリ類の標本5万点以上を保管しています。それらは新種記載のタイプ標本となったり、気候変動や人為的攪乱が与える影響を知る基礎的資料として活用されています。