九州大学熱帯農学研究センターは、大石物産株式会社および福岡県リサイクル総合研究事業化センターとの共同研究により、園芸用培土「実のなる野菜の土」を開発・製品化いたしました。
このたび、本製品がTVQ九州放送の番組「園芸させてもらえませんか」にて取り上げられ、紹介されました。
「実のなる野菜の土」には、当センターの松元賢教授が発見した トリコデルマ菌911株(Trichoderma virens Tv-911) が活用されています。この有用菌は、病害抑止効果や植物生育促進効果を有しており、環境にやさしい持続可能な農業技術の一環として期待されています。
本研究成果が広く紹介されたことは、地域資源を活用したリサイクル技術と持続可能な農業の推進に向けて大きな一歩となります。今後も当センターでは、産学官連携を通じて社会に貢献する研究を推進してまいります。
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