九州大学熱帯農学研究センター 創立50周年記念シンポジウム開催のご案内

― Q-AOS Asia Week 2025 連携イベント ― アジアとの共創で描く持続可能な農業と環境

開催要項

日 時    2025年11月7日(金)13:00~16:00
会 場    九州大学 稲盛財団記念館 稲盛ホール(伊都キャンパス)  稲盛財団記念館(公式)
形 式    対面(講演者の一部はオンライン参加)
主 催    九州大学 熱帯農学研究センター
共 催    九州大学 アジア・オセアニア研究教育機構(Q-AOS)
言 語    英語(通訳なし)
参加費    無料

趣旨

九州大学熱帯農学研究センターは、1975年の設立以来、アジア・アフリカの熱帯地域を中心に、持続可能な農業と環境保全に関する教育・研究・国際連携を推進してきました。本センターの設立50周年を記念する本シンポジウムでは、「アジアとの共創で描く持続可能な農業と環境」をテーマに、過去50年の歩みを振り返りつつ、アジアとの新たな共創の可能性を展望します。アジア諸国の若手研究者や卒業生、地域の実践者が登壇し、農業生産、地域社会、循環型研究の各分野から持続可能性への多様な視点を共有します。

プログラム

時間 内容
13:00–13:05 開会挨拶  百村 帝彦 教授(九州大学熱帯農学研究センター・センター長)
13:05–13:10 趣旨説明  松元 賢 教授(九州大学熱帯農学研究センター・副センター長)
13:10–14:05

セッション1:持続的な農業生産と環境保全
ナビゲーター:濱岡 範光 准教授(九州大学熱帯農学研究センター)

1-1. グアバ(Psidium guajava)精油を用いた収穫後果実腐敗菌の制御によるイチゴの保存期間延長
Mr. Ali Ejaz(九州大学農学部博士後期課程・パキスタン)

1-2. 九州大学とベトナムの協働による農業研究の発展の歩み
Dr. Nguyen Thi Mai Phuong(九州大学熱帯農学研究センター・PJ研究員)

1-3. バングラデシュ北部における稲作複合農業システムにおけるアグロフォレストリーの現状・課題・展望
Dr. Minhaz Ahmed(ガジプール農業大学・バングラデシュ)

14:05–14:15 休憩
14:15–15:10

セッション2:農業と地域社会の持続性

2-1. ベトナム・ホイアン市における持続可能な有機廃棄物管理に対する世帯の行動と嗜好の分析
Dr. Le Thi Thanh Loan(ベトナム国立農業大学)

2-2. インド山村における脱農業化と景観変化:農村社会および生業構造の再編
Dr. Yoshitaka Koshina(九州大学熱帯農学研究センター・学術研究員)

2-3. 農業・地域社会・再生可能エネルギー・技術の調和に基づく循環型社会の創出
Mr. Yuji Sasaki(農家 From Tomato)

15:10–15:40

セッション3:特別講演

特別講演: 農業リサイクル研究の将来展望:シュレッダー古紙の農業利用
Dr. Masaru Matsumoto(九州大学熱帯農学研究センター)

15:40–15:55 クロージングリマーク
モデレーター:松元 賢 教授(九州大学熱帯農学研究センター)
15:55–16:00 記念撮影

参加申込

以下のフォームから、2025年11月5日(水)までにお申し込みください。

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お問い合わせ

九州大学 熱帯農学研究センター 担当:松元 賢(50周年記念シンポジウム事務局) E-mail:mmatsu@agr.kyushu-u.ac.jp