高速液体クロマトグラフ質量分析装置 LCMS-8050

概要

メーカー島津製作所
設置場所ウエスト5号館305室
担当者赤坂

特色

トリプル四重極型質量分析計。微量検出、高速正負イオン化切換が可能であるため定量分析における信頼性が高い。

参考URL

http://www.an.shimadzu.co.jp/lcms/lcms8050/

主な仕様

MS部LCMS-8050
質量範囲m/z 10~2,000
分解能R=2 M
最高スキャンスピード30,000 u/sec.
正負切替時間5 msec
イオン源Heated ESI または APCI
HPLC部Nexera
ポンプLC-40D XR(2ポンプ4液低圧グラジエントシステム)
脱気ユニットDGU-405
オートサンプラSIL-40C XR(サンプルクーラー搭載)
カラムオーブンCTO-40C(室温-10℃から設定可能)
検出器SPD-M40(フォトダイオードアレイ,190-800 nm)
ソフトウェアLabSolutions LCMS version 5.99 SP2
イオン源は必要に応じて交換することができます(事前に担当職員に交換方法をご確認の上お願いいたします)。

ご利用方法・注意事項

依頼測定(分析を依頼する場合)

依頼測定のご利用方法

事前にお打ち合わせの上、利用申込書およびサンプルをセンター技術室(ウエスト5号館312室)にご提出(又はご送付)下さい。
測定結果をご連絡した後に測定料金をご請求させていただきます。

測定料金

8,400円/件
標準物質の分析条件最適化(1成分毎に1件)、検量線作成(測定点毎に1件)、分析サンプル(1測定あたり1件)。標準物質の購入と分析サンプルの前処理は原則依頼者がおこなうこととします。
(料金例:標準物質3成分、検量線2点、サンプル3点の定量分析…8件 = 67,200円)その他測定内容は応相談。詳細は担当者までご連絡ください。

自主測定(装置をご利用の場合)

利用料金

1,600円/時間

測定サンプルについて

サンプルは適切な前処理を行い、フィルター処理等で固形物は全て取り除いてください。検出器やインターフェイスへの残存をできるだけ防ぐため、試料導入量が多くならないようご検討ください。

移動相について

移動相にはリン酸塩等の不揮発性の塩はMS部で析出するためご利用できません(HPLCのみの利用であっても不可)。塩の析出を防ぐため、使用前後に塩なしの移動相で通液することを推奨いたします。なお、イオンペア試薬のご利用は堅くお断りさせていただきます。

装置利用時の消耗品について

カラム、移動相、サンプルバイアルは各自ご準備の上、ご利用当日にお持ち込みください。お持ち込みいただく物品のセンターでの保管は原則お断りいたします。