凍結切片作成装置 CryoStar NX70 概要 メーカーサーモフィッシャーサイエンティフィック設置場所ウエスト5号館311室担当者鶴田 特色 標本品質、快適操作、安全性を追求したクリオスタット試料ヘッドとナイフを個別冷却し正確に温度調整電動高さ調節機能付き 参考URL https://assets.thermofisher.com/TFS-Assets/APD/brochures/APD0023-NX70-1401.pdf ご利用方法・注意事項 自主測定(装置をご利用の場合) 自主測定(装置をご利用の場合) 利用料金 300円/時間 注意事項 本装置利用に際しては下記事項の厳守をお願いいたします。 装置の利用は、操作・取扱いの説明を受けた方に限ります。利用予約は原則先着順とし、Web上でおこなっていただきます。農学研究院研究教育支援センターホームページにある機器予約システムにて凍結切片作成装置CryoStar NX70の利用状況を確認し、空いている時間帯に予約してください。キャンセルや予定変更が生じた場合はすみやかに技術室(東ウイング312号室 内線:4801)に連絡するか、予約を削除してください。CryoStar NX70は東ウイング311号室に設置されています。入退室は予約時間内でお願いいたします。311号室では回転式ミクロトーム HistoCore AUTOCUT Rの利用者が同時に作業する場合があります。最後に退出される方は、311号室の消灯、施錠をお願いいたします。また顕微鏡及び空調機使用された場合は電源を必ずOFFにしてください。測定は、安全に配慮した衣服で実施してください。使用簿の記入をお願いいたします。装置の利用により得られた研究成果について学会や学術論文等にて公開される際は、九州大学大学院農学研究院研究教育支援センター(Center for Advanced Instrumental and Educational Supports, Faculty of Agriculture, Kyushu University)にて実施された旨、あるいは当センターの機器を使用された旨を謝辞や実験方法の項にご記載ください。成果の公開にあたってはセンターにご一報くださいますようお願いいたします。