回転式ミクロトーム HistoCore AUTOCUT R
概要
メーカー | ライカマイクロシステムズ |
設置場所 | ウエスト5号館311室 |
担当者 | 鶴田 |
特色
- セパレート式コントロールパネルを備えた全自動電動回転式ミクロトーム
- 電動または手動セクショニングに適した軟質及び硬質の試料をセクショニングできるよう設計されている
参考URL
ライカの回転式ミクロトーム
ご利用方法・注意事項
自主測定(装置をご利用の場合)
利用料金
210円/時間
注意事項
- 装置の利用は、操作・取扱いの説明を受けた方に限ります。
- 利用予約は原則先着順とし、Web上でおこなっていただきます。農学研究院研究教育支援センターホームページにある機器予約システムにて回転式ミクロトーム HistoCore AUTOCUT Rの利用状況を確認し、空いている時間帯に予約してください。キャンセルや予定変更が生じた場合はすみやかに技術室(東ウイング312号室 内線:4801)に連絡するか、予約を削除してください。
- HistoCore AUTOCUT Rは東ウイング311号室に設置されています。入退室は予約時間内でお願いいたします。
- 311号室では凍結切片作成装置 Cryo Star NX70の利用者が同時に作業する場合があります。
- 最後に退出される方は、311号室の消灯、施錠をお願いいたします。また顕微鏡及び空調機使用された場合は電源を必ずOFFにしてください。
- 測定は、安全に配慮した衣服で実施してください。
- 使用簿の記入をお願いいたします。
- 装置の利用により得られた研究成果について学会や学術論文等にて公開される際は、九州大学大学院農学研究院研究教育支援センター(Center for Advanced Instrumental and Educational Supports, Faculty of Agriculture, Kyushu University)にて実施された旨、あるいは当センターの機器を使用された旨を謝辞や実験方法の項にご記載ください。成果の公開にあたってはセンターにご一報くださいますようお願いいたします。